体脂肪を燃やす運動をしましょう

いわゆるメタボ体型で、内臓脂肪が多いのは、身体の代謝機能が落ちていることが原因のひとつです。
メタボリックシンドロームの検査が40歳以上に義務付けられたのは、メタボになるのが40歳以上に多いからです。
人の身体は、年齢が上がると筋肉が衰えて行きます。
運動をすることは、カロリー消費によるダイエット効果にも期待できますが、筋肉の維持と、筋肉による代謝作用を増やすためにも、運動は欠かせません。

エネルギーを消費しやすい筋肉の量を増やして、身体の基礎代謝能力を高めることで、代謝によるカロリーを効率よく燃焼して、脂肪を消費することもできます。
筋トレと言うと腕立て伏せとか、ウエートトレーニングだとか、ジムでマシンを使って、と考えてしまいますが、簡単なスクワットで下半身を鍛えたり、電車に乗るときに、力を入れて吊り革にぎゅっと掴まって、腕の筋肉を鍛えることもできます。
立っているときに踵を少し上げて、ふくらはぎを鍛えることもできます。
また、駅やオフィスはなるべく階段を使うなど、普段のちょっとした工夫で、ジムに行かなくても気軽で簡単な筋トレをすることができます。

内臓脂肪を燃焼するには、有酸素運動が効果的と言われます。
ウォーキングや水泳などが良く知られた有酸素運動ですが、水泳は施設に行かないと出来ませんが、ウォーキングは明日からでも簡単に始められる運動ですね。
例えば自宅から駅までをバスに乗っていたとしたら、徒歩に変えてみると普段の生活に有酸素運動を組み込むことができます。
自宅から駅まであまりに通り距離だったら、乗るバス停を1つか2つ先にして、歩く距離を増やす方法も考えられますね。
自転車も有酸素運動ですが、ウォーキングに比べて、多くの距離を走る必要があります。
けれどせっかくのエコブームで自転車も注目されていますから、週末に少し遠出をしてみるのも良いかもしれませんね。
ジムに行く機会があったら、水中ウォーキングも非常に効率の良い有酸素運動になりますので、ぜひ取り入れてみてください。
水中でのウォーキングは筋肉に大きな負担をかけることなくできる運動ですので、筋力の弱い人には特にお勧めです。